横浜市戸塚区で雨漏りに困ったら雨漏り相談所にご相談ください。屋根カバーの施工方法⑩

2022/11/10

屋根カバー工法のポイントと施工手順をご紹介⑩

屋根材を一番高い棟まで葺き上げたら、板金の中にあった貫板を取り付けていきます。

業者によって価値観やコストで取り付ける貫板が違いますが

貫板は木だけではありません。

新築の時はコストを安くするために木を使いますが木だと腐食防止剤を塗っても限界があります。

なので最近の改修で多いのは樹脂やアルミを使う業者が増えてきています。

打ち方を間違えなければ割れたり腐食しないので半永久的に持ちます。

既存の貫板は釘を使うので抜けたりすることがありますが樹脂貫やアルミの場合はビスを使う為人工的に緩めない限り抜けたりする事もないので安心です。

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雨漏り相談所

弊社はリフォーム業で数多くの現場で経験と実績を積み、専門的な知識や高い技術を身に付けた会社が運営しております。

このことを最大の武器とし、雨漏りの修理やそれに関連する施工をメインに、お客様に安心してご相談いただける場を設けました。

快適な暮らしのサポートができるよう、最適なプランをご用意し雨漏りにお困りのお客様を心を込めてお迎えしますので、ぜひ気軽にご連絡ください。

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