神奈川周辺に住んでいる方 雨漏り 二次被害③
2022/06/09
シミやカビ臭は二次被害が発生しているサイン
中でも二次被害が発生している分かりやすいサインが、天井や壁のシミです。
室内にシミがある場合には、雨漏りが進行していると考えられます。他にも壁紙(クロス)は湿気によって粘着力が弱まり、剥がれやすくなります。
毎日過ごしているお家であっても意外と天井は意外とまじまじと見ないものです。
居間や押し入れなど天井にシミやクロスの剥がれがないかどうか確認しましょう。
また、カビ臭も二次被害の分かりやすい特徴です。
カビは高温多湿の環境で育ちやすく、木材や接着剤などをエサとします。
部屋の見た目が普通でも「妙にカビ臭い」と感じたら、壁内部にカビが繁殖していることを疑った方がいいでしょう。
二次被害が進行すると高額な修繕費が必要
家の修理やメンテナンス費用は、早めに修理を依頼するほど安く済みます。
カビの発生やシロアリの被害などの二次被害が進行した場合は、雨漏り修繕工事のほかにお家の補強作業や防蟻工事などが必要です。
さらに柱などの交換が必要な場合には、工期も長くなるため雨漏り箇所にもよっては住みながら工事が難しいケースもあります。
費用を抑えるためにもなるべく早く雨漏り修繕をするようにしましょう。
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