横浜市金沢区で雨漏りに困ったら雨漏り相談所をご活用ください。応急処置編
2022/07/08
雨漏りが起こったときの応急処置の方法
雨漏りが起こったら、まずは応急処置を忘れずに行いましょう。
雨水で床や壁が濡れたままの状態で放置すると、カビが生えた床板やクロスの取替をしなければならなくなり、費用がかさみます。
また、適切な対処を行えば数万円以内でおさまるような雨漏りでも、放置して家の構造体までダメージがいくと躯体工事などの100万円以上の工事が必要になる可能性があります。
もっとひどくなると最悪家に住めなくなる可能性もあります。
浸水の防止
漏れている雨水を受け止めて、それ以上床等が濡れないようにする作業です。
以下の3つのものを用意して下さい。
- バケツ
- 雑巾
- ブルーシートまたは新聞紙
作業の流れは以下のとおりです。
- 1.床が濡れている場合は先に拭き取る
- 2.水滴が落ちる部分にブルーシートまたは新聞紙を敷く
- 3.ブルーシートの上に雑巾を入れたバケツを置く
- 4.バケツに水が溜まってきたらこまめに捨てる
手順3にあるようにバケツの中に雑巾を入れることで、落ちてきた水が飛び散りにくくなり、バケツやシートの外が濡れなくなります。
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雨漏り相談所
リフォーム業で培った経験と実績
弊社はリフォーム業で数多くの現場で経験と実績を積み、専門的な知識や高い技術を身に付けた会社が運営しております。
このことを最大の武器とし、雨漏りの修理やそれに関連する施工をメインに、お客様に安心してご相談いただける場を設けました。
快適な暮らしのサポートができるよう、最適なプランをご用意し雨漏りにお困りのお客様を心を込めてお迎えしますので、ぜひ気軽にご連絡ください。
屋根修理に特化した横浜の施工店
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