横浜市栄区で雨漏りしたら雨漏り相談所にご相談ください。コーキングについて⑤
2022/07/16
コーキング剤を施工する適正温度って?
一般的には、15℃~25℃、湿度80%未満が適当とされています。
気温や湿度が著しく高い場合は、可使時間が短くなる、スランプが大きく、発泡などが起こる恐れがあります。
逆に気温が著しく低い場合、硬化遅延、作業性の低下などの問題が発生しやすくなります
コーキング剤の表面に塗装をするまでの時間
シーリング材の上に塗装する場合、シーリング材の表面が硬化していることが必要です。
ただし、一週間以内を目安に塗装を施してください。
養生期間が長すぎると、次第に塗料との密着性が低下してしまいます。
コーキング剤の保管方法
未開封の場合、直射日光を避け、湿気の少ない通気のよい冷暗所で保管してください。
コーキング剤は、空気に触れることで硬化していくため、長期間の保存は難しく、できるだけ使い切るようにしたいものです。
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雨漏り相談所
リフォーム業で培った経験と実績
弊社はリフォーム業で数多くの現場で経験と実績を積み、専門的な知識や高い技術を身に付けた会社が運営しております。
このことを最大の武器とし、雨漏りの修理やそれに関連する施工をメインに、お客様に安心してご相談いただける場を設けました。
快適な暮らしのサポートができるよう、最適なプランをご用意し雨漏りにお困りのお客様を心を込めてお迎えしますので、ぜひ気軽にご連絡ください。
屋根修理に特化した横浜の施工店
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